こんにちはこんばんはおはようございます!
さて、毎日(不定期?)更新、夢楽採用ブログのお時間です。
今回のお題は・・・・・・・こちら!!
※2030年にプチ氷河期到来※
え、こんなに毎日暑いのに氷河期??笑
てか地球って温暖化って話じゃないの???って思ったそこのあなた!!
私も同じです笑
そもそもなぜ氷河期になるの??って思いませんか?
実はそれ、太陽さんが大きく関係しているからなんです!!
これだけ暑い暑い猛暑だと世間を騒がせている太陽さんですが、実は季節の変化は太陽と地球の位置関係によるものだということは皆さんご存知でしたか??
(理科の授業でやったないようだよ( *´艸`))
簡単に言うと、
太陽さんが近づくと暑くなり、離れると寒くなる、、いわゆる冬のストーブなんかと同じ現象です。
そうつまり!!
太陽さんは地球を温めるストーブさんなんです!!
※は?とか、何言ってんの?とかのコメントは控えめでお願いします笑
ちょっと難しい?話ですが、我々が住む大いなる地球、偉大なる地球、我らが地球様はいわゆる”太陽系”と呼ばれる惑星群に所属していることは皆さん聞いたことあるかと思います。
では、太陽系ってどうゆうこと?
”系”って何?地球系じゃないの?思われるかもしれませんが、太陽系とは、太陽を中心に円を描くように地球やその他の惑星がくるくると周っているから太陽系と言います。
地球自体も自転していて(だから朝や夜がある)さらに地球本体が太陽の周りを周っていると言えばイメージしやすいでしょうか。
画像でみると分かりやすいですね笑
ではなぜ氷河期などが起きるの?って話題に戻します!
え?前置きが長いって?ちょっと待ってごらんなさい!この前置き、重要ですよ!笑
先ほど太陽との距離によって気温が変わる話をしましたが、実は太陽から地球までの距離は一定ではありません!!
もっとわかりやすく言うと、太陽を中心として周回している地球ですが、その周回ルートは綺麗な円ではなく”楕円形”なのです!!
はい、答えでました。勘のいいあなたなら分かったはず!!
え?も少し説明しろって?ここまで書いたんだから??
続けます笑
地球の周回ルートが楕円形であるため、地球と太陽の距離も一定ではない、というのはご理解頂けたかと思います。
そのため、近づけば暑く、離れれば寒い!ということになりますね。
これが、通常の氷河期の仕組みです。
ここからが本題!!(え!?)
今回のプチ氷河期、実は太陽の”黒点”が関係しているんです!!
黒点ってなーに??
簡単に言うと太陽の表面上で温度が低いところ。とのことです。
つまり、温度の低い黒点が地球がいるサイドに増えると必然的に気温が下がる。ということになるそうです。
ストーブでいう弱みたいなものですね!
そして今まで、この黒点に関する情報は少なく分かっている情報といえば
”太陽の奥深くで起きる発電効果が太陽活動(黒点含む)の周期に影響を与えていることが判明したが、太陽の活動が将来どうなるかを予測することは困難とされてきた。”
といういわゆる予測とかムーリー的なサムシング問題でした。
ですが先日、
”イギリスのザーコバ教授率いる研究チームが太陽の表面近くでも発電効果が起きていることを突き止め、さらに研究を進めて、太陽内部の異なる2層でそれぞれ電磁波を発見。それをもとに算定したところ、黒点が今後、大きく減少して30年には、太陽の活動が現在の60%減と大幅に低下してミニ氷河期が到来することが分かったという”
というのです!!
太陽天文学者の間では、黒点が大幅に減少する「マウンダー極小期」にミニ氷河期が起きるとされ、過去にロンドンのテムズ川が凍結した1645~1715年も、黒点が大幅減少していたらしいです。
ただしこの説、ザーコバ教授の研究チームは”97%の確率で起きる”といっているそうですが、その他の研究業界からは多大なるdisりをうけているようで、、、、
ほんとのところはどうなんでしょうか?
2030年が待ち遠しい!!
までは言えませんが、ちょっとは気にかけておきたい話題かも知れませんね。
てことで!夢楽で2030年を迎えませんか??
氷河期を迎えるか、はたまた温暖化か、もしくは変わらず??その日を夢楽で迎えましょう!!
あなたのご応募お待ちしております(#^.^#)
ちょっと強引ですね笑
出羽また次回の更新をお楽しみに!!