ビットコイン暴落の背景
最近bitcoinの価格が異常に落ちてますね~
一時期200万円台だったのに
今は60万円台・・・
時価総額もバブル絶頂期の半分以下・・・
しかし、仮想通貨自体にネガティブなニュースはあまり流れていません。
まぁ、ひとつ上げるとすれば
G○CKTCOINと呼ばれるS○INDLEとか
プリセール売出しで、200円近かったのが
今は日本支社も運営停止して、現在の価格は0.4円前後
完全に、買い煽りをして一気に売り抜けるパターンのやつですね。
以前ユーチューバがこれと同じ行為をして叩かれて
一ヶ月以上活動自粛したVAZのHIKARU,ラファエル、その他
正直やばい・・・
闇が深すぎますね。
しかし、今は仮想通貨は未来の送金技術とも言われ期待が世の中的に高まっています。
世界中の銀行と提携し、送金準備を着実に済ませているコインがあります。
このコインを語る前にまず基軸通貨ビットコインについて話さなくてはなりません。
理由は簡単”機軸”だからです。
仮想通貨の未来
このビットコインすぐれている点は、世界中のどこにでもお金を送金できるという所と金融資産としての価値があると言うことです、
ビットコインとは、実際金塊や紙幣ではなく、fuihqei458ytqyfgquqこんな感じのコードがずらずらと並ぶものでございます。
これを他の取引所にコードを読み取らせれば一日24時間どこに居ても決済が可能です。
クレジットカードでいんじゃないか?と思われる方もいらしゃると思いますが、クレジットカードの手数料は結構高いものです。
約3~7%です。これが仮想通貨で送金できるようになると一回の送金で、0.5円程度になります。0.5%ではありません。0.5円です。これだけ送金のコストが違います。さらにに海外でクレジットカードを使用すると、3-7%にさらに1%為替レート手数料が乗る形になりますので、さらにお金がかかります。しかしこれが仮想通貨だとこのコストが0.5円のままです。仮想通貨はこれだけ凄い技術があるのです。
仮想通貨の今後は、金融資産やICO枠、実際に送金や店舗などに機能的に広く国民から信頼され安心して使える通貨、そして基軸通貨のビットコインしか残らないと思います。
さて取引所も使うところが、問題で今年の1月にコインチェック社のNEMコイン流出問題で500億円規模のハッキングが起こりました。
その後、コインチェックが「みなし業者」に指定されており金融庁より指導があり、現在に至ってもまだ通貨の取引見込みまでしかたっておらず、完全な復旧まではしていません。
どこの仮想通過取引所がいいのか?
それは金融庁の許可の下りている、ところであれば基本的に問題ないと感じていますが
最近bitbankがAWSの障害により、一時的に取引出来ない問題もありましたので、ここが絶対に大丈夫というのは難しいですね。
しかし、BITMEXだけは、世界最高峰のセキュリティレベルで管理しており
あそこだけは大丈夫かな~と思いますね。
作成もかなり容易で、メールアドレスとパスワードだけあれば作成できてしまいます。
しかし、最近は悪質なハッカーが多いため安心の為、二重パスワード設定は言うまでも無くやっておいた方がいいでしょう。
まぁ、現在の価格ではかなりネガティブになってしまいそうな感じですが。
こういう下げの相場こそ、機関投資家や大口の投資家はここぞって買いますので
こういう時こそ買い増ししたいですね。あくまで自己資本で無くなっても困らない額でやってくださいね笑
セリクラが早く起こるように今日は神社でお祈りしていきたいと思います笑
また、相場が明るみにでれば逆に、世の中に口コミで広まりあっという間に仮想通貨で送金する世の中が実現するのでそんな日を期待しましょう!