送迎のAI商品ついに・・・
我々介護現場が待ちかねた商品をPansonicから発表がありました。
その名も「DRIVEBOSS」
2018年1月より、デイサービス「ツクイ」より試験導入がされており、2018年6月より
我々の介護施設などに、本格導入される見込みである。
送迎のAI商品ついに・・・
我々介護現場が待ちかねた商品をPansonicから発表がありました。
その名も「DRIVEBOSS」
2018年1月より、デイサービス「ツクイ」より試験導入がされており、2018年6月より
我々の介護施設などに、本格導入される見込みである。
最近特に暑すぎますますね。
埼玉・熊谷で41.1度国内最高気温観測したそうです。
東京・練馬でも39.6度を観測。
全国各地では、熱中症になり病院に運ばれる方が、2万2647人!!
中には、重篤になりお亡くなりになった方が、1週間だけで65人もいらっしゃったそうです。
気象庁からも、災害級の猛暑と呼ばれ大変な事態になってきて居ります。
本日は、ご高齢の方と、熱中症の関係性をご説明しようと思います。
先月、東京都議会にて受動喫煙防止条例が成立致しました。
介護施設では、原則屋内では禁煙で、特別に喫煙室を設ければ喫煙が可能とのことでした。
2020年4月とオリンピックまでに施行される条例の様で、だいぶ先の話かと考えておりましたら、 もっと見る
1.歩行介助の方法と注意点
足腰の弱った高齢者の介護を行う場合に切っても切り離せないのが「歩行介助」です。歩行介助は誤まった方法で行えば、足腰の状態をさらに悪化させてしまったり、大きな怪我を負わせてしまう可能性もあります。しかし、歩かせ方のポイントをしっかり守った上で高齢者個々に合ったサポートをすることによって、安全に楽に歩かせることが出来るようになるのです。
そこで今回は、足腰に不安のある高齢者の歩行介助における工夫や注意点について紹介していきます。
2.歩行解除とは
介護事業も対象になっており、今後、更なる介護業界でのグローバル採用が進むと考えられます。
弊社では、早くより積極的な外国人労働者の雇用に努めておりましたが、
現在、現場での業務の兼ね合い等で、中々進まない部分も見受けられました。
①介護の現場では記録帳票が多く、日本語で記入し、それを数多くこなさなければならないこと。
②文化の違い・言語の違いによるミスコミュニケーションが発生し、誤解が生じやすい。
③言語問題による、業務量の格差による、不平不満の発生がある。
等がすぐに思い起されます。
実際に、介護を行う上で、利用者様からは、等しく介護職で、
満足いくもしくは、日本人とはちょっと違う対応をしてくれて、
満足以上の対応をしてくれる外国人介護職もいると伺いますが、
なぜか、書類作成周りでは、等しく介護職としてみなされない、
満足に日本語が書けない・日本語を調べながら記入する為、作業が遅いなど、
色々と記録帳票周りでは、問題が発生します。
残念ながら、帳票ありきでの、介護サービスシステムももっと見直さないと、
事業者側では、雇用し辛い環境が続くのではないでしょうか?
現在、厚生労働省でも、介護の書類を半減する試みを行っておりますが、
是非とも現場の状況も合間見て、帳票の在り方を見直してもらい、
フレキシブルな雇用が出来るように、調整頂けるとありがたいと考えます。